カーナビVS.Googleマップの結果
投稿日: カテゴリー:トピックス, 雑感

みなさん
こんにちは。
パラダイムシフトの高橋です。
猛暑が連日続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、前に家族で犬を連れて軽井沢旅行に行った時に気がついたことをお話します。
軽井沢の駅前に比較的大きなアウトレットモールがあり、ちょうどセール時期なので、私たち家族は立ち寄ることにしました。
しかし!あの辺りは、観光シーズンになると、車が集中し大渋滞が起きるところで有名です。
田舎の道路が車で溢れているので、だいぶ違和感があります。
ほとんどの車は東京のナンバーで、カーナビをつけています。
私たちの車にもカーナビがついていて※VICSも対応しています。
VICS対応ですと、渋滞情報を読み込んでくれるので、渋滞考慮オートリルートで行けるはずが、、
郊外ですとビーコンがないので、私たち家族はそのまま渋滞のドツボにはまってしまいました。
※VICS:車両感知器 Vehicle Detectors
通過車両台数や渋滞状況を自動的に感知し,交通管制センターのコンピュータヘ送り、
光学式車両感知器(光ビーコン) で通過車両を感知するとともに,車載装置との双方向通信を行う
そんななか、たまたまスマートフォンのGoogleマップで検索をしたところ、
なんと渋滞情報が細かく表示されていて、
しかも渋滞考慮ルートを表示してくれました。
こんな郊外でも表示きちんと表示されていたので驚きました!

一か八かでGoogleマップに従って車を走らせると、なんと、渋滞にあまり巻き込まれずに目的地に無事到着することができました。

しかもナビも全く問題ないので、困りませんでした(個人差ありますが・・・)
グーグルマップに渋滞情報があったことは知っていたのですが、こんなに正確だなんて、驚きました!
ちなみに・・現在の渋滞情報はこんな感じで表示されてます。
上がGoogleマップ、下が日本道路交通情報センターです。
赤が渋滞している道路ですが、ほぼ一緒ですね。
googlemap
日本道路交通情報センター:JARTIC

これまた面白いことがありました。
私がいつも車を走らせる道で、1日の大半は渋滞している街道があります。
その日も、カーナビを見ると真っ赤に渋滞マークがついていました。
そしてスマートフォンのGoogleマップを見てみると、、、
渋滞はしていません。
実際にそのまま、街道を突っ切ることにしたのですが、、、
なんと、渋滞はしておらず、そのままスムーズに道を走ることができました。
では、なぜGoogleのマップはリアルタイムに交通情報がわかったのでしょうか。
理由は私たちが持っているモバイル端末のGoogleマップにありました。


携帯電話からGoogleに対して移動速度を示すデータが匿名で送信される。当該路線を利用している他の利用者からのデータや、同じ地域を同時刻に走行中である数千の携帯電話からの情報を比較して、混雑状況をリアルタイムで更新するという仕組み
つまり、渋滞情報を提供しているのはGoogleをモバイル端末で使っているユーザーということですね。
Googleを利用する人がが多くなればなるほど情報は正確さを増します。
VICSですと、わざわざ郊外にビーコンを新設しなければならないので、かなり経費がかかりそうですが、
Googleマップの場合は、モバイル端末でのGoogleの利用者数を増やせば良いだけです。
確かに私の周りの友人は、車の付属品としてカーナビを買うのでなく、
スマホやタブレットを置くための台を買っていました。
・・・そうゆうことですね。
最近ヤフーも道案内のアプリを出したとかで、ますますこの分野も熱くなってきました。
情報量もそうですが、リアルタイムな情報はもっと重要ということをつくづく感じた出来事でした。
皆さんは、鮮度の良い情報を得ていますか?
それではまた。。。
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