消費者目線のゴルフ場?
投稿日: カテゴリー:営業

こんにちは!ご無沙汰しておりすみません。

朝晩の冷え込みはありますが、最近ようやく爽やかな気候となり、ゴルフ場へ足を運ぶことが増えてまいりました。

インターネットが普及して早20年近く経ち、当たり前の話ですが一昔に比べると、ゴルフ場を探したり、選んだり、予約したり、なんと便利な時代になったことかと、しみじみ感じてしまう私はすでに40歳を過ぎています。

社会人一年目の頃、「全国ゴルフ場ガイド」的な分厚い本(辞書?)が必ずどこの会社にもあったような記憶があり、新人としてゴルフ場に電話を掛けてコンペの手配をするなど、かなりアナログなことをしていたと思います。

日経産業地域研究所(マクロミル調べ:今年9月5~7日、20~60歳代の男女1,000人のインターネット調査)アンケートによれば、

・ゴルフの経験者、今後もプレーする意向のある人は41%

・現在も継続的にしている人は9%

と少なく、男性は60歳代の4人に1人がプレーしているが、20歳代は8%、女性は全体でも4%と、男性・高年齢層に片寄っていることが明らかに。

しかし、20歳代の24%は「経験はないが将来はしたい」と答えているため、今後の動機づけや話題作りが重要と感じました。

またゴルフをしている、将来したいという主な理由は「楽しい」(54%)、「健康にいい」(33%)と続き、「付き合い」(21%)を理由に挙げているのは50歳代男性でも3人に1人ととどまっています。

消費者がゴルフ場を簡単に比較したり選べる時代となりましたので、いかにソフト面(コース、設備以外)で差別化を図るか?いかに消費者のニーズを素早くキャッチできるか?サービス業としてのゴルフ場経営(収益改善とおもてなしの両立)に原点回帰しつつ、経営トップからのメッセージを現場スタッフまでいかに迅速に伝達し、現場からの「生の声」をリアルタイムに経営トップが把握できるか?ゴルフ場運営企業全体として経営判断と実行を高速化させることこそ、これからの競争社会で必要となる重要な仕組みではないかと私は考えます。

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