計算ができない従業員
投稿日:  カテゴリー:従業員

イメージ : http://hajimete-hawaii.com/credit-card.php 転載

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先日、新しくできたホテル1Fのテナントレストランで弊社の人間と一緒に昼食を取った時のこと。事前会計で、2人分のドリンク付きランチセットを食べることを決めて、私が支払うことになった。それぞれ注文を行い、一人あたり880円X2名=1,760円ということで、5,000円札を出して、おつり3,240円をもらって席に着いた。料理が運ばれてくるのを待っていた時のこと。残念なことに、私達が注文したものとは全く別物が運ばれてきた。店員が、レシートを確認させてくれとのことだったので、レシートを渡した。そもそも、レジ打ちの段階でオーダーが違っていたらしい。まあ、新しくオープンしたてで、店員も慣れていないから仕方ないということで、再度、我々のオーダーした料理の内容を伝えた。また、店員が我々の席にやってきて、我々のオーダーは、880円でなく、930円の料理の内容のものだという。後で改めて精算してほしいと依頼されたので、殊更、大げさにする金額でも無いし、我々が注文したランチセットの代金だし、支払うのが当然だから、一言「分かった。」と伝えた。また、店員が新しいレシートを携えてやってきた。先ほどのお釣りを返してほしいという。私は最初意味がわからず、「どういうことですか?」と尋ねると、どうやら、先ほどのお釣り3,240円を一旦私から店員は返してもらい、私が支払った5,000円を私に渡して、再度、新しい金額930円X2名=1,860円の精算を行ってほしいとの説明。つまり、私に一旦返した5,000円を店員が私から再度もらい、新しいおつりである3,140円を店員から私に渡すというのである。ちょっと説明が長くなったが、その昔、外国の空港で一般客を装い細かいお金に両替して欲しいと依頼して、お金を騙し取る詐欺が横行したことがあったが、まさにそのような出来事に私は、25年前以上、アメリカに留学していた頃を思い出した。アメリカ人は計算が苦手な人が多い。小さなお店などでは、お釣りを渡す時に必ず合計金額になるように、コインと札を並べて1つづつ確認しながら渡す。話を本題に戻そう。この件は、店員が単に差額である100円を私から徴収すれば事足りる単純なことなのに、この日本人の店員は計算できなかったらしい。この若い店員は、ゆとり世代だろうかと、教育の大切さを改めて感じるとともに、こんな計算もできない従業員を雇うこのレストランは、もしかして、よほど人手不足で困っているのか?とも考えてしまった。(百田)