年金受給者の囲い込み?
投稿日:  カテゴリー:マーケティング

20140819_230132-1皆さん、こんにちは。
やはり飲食業界のマーケティングはよく考えられているなぁ!と感心したことをコメントします。
先日出張のとある夕食時、衝撃的なプロモーションを目にしました。
何と、年金受給者を、しかも年金受給日狙い撃ちで、さらに三世代をも囲い込もうとするキャンペーン企画でした。
※添付画像参照(著作権は運営企業に帰属します)
ホテルや旅館、ゴルフ場など様々な場面でシニア向けの割引サービスなどは既に存在していますが、少子高齢化が加速する中、若年層の取り込み(将来有望な見込み客)でなく、あえて比較的自由なお財布を握る年金受給者をターゲットし、逆にそこから子や孫までを囲い込むという、ご年配の方々の真相心理をよく捉えていると。
今後、年金受給開始年齢は確実に引き上げられることが予想され、75歳以上になる可能性も?経済学者によって試算されているようですので、特に今の若い世代にとっては年金と聞いてもイメージすら湧かないのが現実かも知れませんね。

農作業から学ぶこと vol.2
投稿日:  カテゴリー:営業

とある農家の風景

地方の過疎化や第一次産業の後継者不足が指摘されて久しいですが、つい先日も「2040年には全国の地方自治体約900が消滅する恐れ」という記事を目にしました。

農作業においても、機械化や大規模化が進んでいることは言うまでもありませんが、農業を営む方々の実態は兼業を含む中小規模であり、まだまだ人の労働力に依存しているのが現状かと思います。

少子高齢化とは関係ありませんが、農機具について感じたことを述べます。

稲作(種苗、田植え、稲刈り、脱穀、精米)において、その作業工程のほとんどに専用の機具(道具)が存在しており、耕耘機や田植え機、コンバインなど大型機械はもとより、種苗運搬機や種苗棚洗浄器など、人力作業を効率化する手動式の機械も数多く存在し、そのほとんどは農作業従事者自らが考案し商品化されたものというのです。

IT化が進むサービス業界においても、限られた時間の中で本質的な目的を見失わずに、人間主導による業務効率化を実現していきたいと強く感じました。