人手不足と自動化
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2020年の東京オリンピックくらいまでには、車が自動で走るようになったり(ほんとの自動で走る車=自動車)、我が家にはまだ無いが、すでに多くの家庭には、小型の掃除機は自動で床を掃除で這いまわっている。アマゾンは、小型のヘリ(ドローン)で商品を届けるというし、ウエアラブルの自動翻訳機なんかも、グーグルグラスがちょっと進化すれば、来年くらいには発売されそうな昨今のIT進化の勢いだ。とある記事で読んだが、今の小学生6年生が大学を出て就職する2025年くらい(うろ覚えですみません)には、今我々の前にある仕事の60%は、今存在していない全く新しい仕事に代(変)わっているそうだ。世の中のIT化は想像を絶するスピードで進化しているのに、日本の宿泊業のIT化は遅れている。先日、レップチェッカーの営業に伺った施設で「アンケート集計は手作業でやる意味がある・・・。」と熱弁を振るわれたマネージャーにお目にかかった。気分を悪くされては営業に折角伺った意味がないので、やんわりと「IT化することで、もっと他の業務や人間が最も優れているプランや企画を ‘考える’ 時間を作ったりできるようになります」よって、伝えたが糠に釘だった(残念)。ホテルでは今はどこでも人手不足に悩んでいるのに、IT化を進めない、実はこういう類のマネージャーは自分でアンケート集計をやった経験がなく、アルバイトや部下にやらせる他人まかせの類。アルバイトや部下の時間も人件費でコストがかかっているし、IT化の費用をけちってコスト意識が高いと勘違いしているマネージャーが働く施設は、アルバイトや従業員の離職率が高く(なぜなら、多くの従業員はばかばかしくなって他に行ってしまう)、結局、採用費などで余計にコストがかかり、挙句の果てには、OTAの評価点数チェックやクチコミ返信をする時間がないくらい忙しいと言って何もしない。(大丈夫?!)ホテルのフロント業務や掃除なんかをロボットがやる時代がすぐ来ているように思うのは私だけだろうか?人がほんとにやる仕事は何だろうか?誰にでもできる業務をトヨタでは 仕事とは言わず作業というらしいが、誰にでもできる業務は機械がいづれやることになる。今の当社では、グーグルやアマゾンみたいな大きなことはできないが、人がやるべき仕事に専念できるようなシステムの「自動化」にこれからもっとチャレンジしようと思う。百田浩志